ドイツ在住者が語る[イースター]ドイツではイースターはクリスマスより重要?

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ドイツ在住者が語る[イースター]ドイツではイースターはクリスマスより重要?

皆さんこんにちはドイツ太郎です。

もうすぐイースターですね。本日はイースター(ドイツ語でOster、オスターと言います)について説明したいと思います。日本ではここ最近認知度が上がってきましたが、ドイツでは昔から根付いています。それでは以下の項目に分けて説明していきます。

イースターとは

イースターとは、日本語で言うと復活祭つまりイエス・キリストが復活したことを祝う日です。

簡単に言えばクリスマスはキリストが生まれた日で、イースターはキリストが復活した日のことであり、ドイツではその両方がとても大事な日なのです。

ハッピー・イースター

ハッピー・イースター

イースターはいつ?

イースターの日にちは毎年変わります。その年のイースターの日付は、「春分の日の後の、最初の満月の日の翌日曜日」とされているようです。少し複雑ですね。。

春分の日は3月21日で固定されているようで、日本の春分の日とかぶっていない場合もあるようです。ちなみに今年のイースターは4月21日の日曜日です

イースターの卵

イースターの卵

イースターの前後はドイツでは公休日

ドイツでは、イースターの3日前の金曜日からイースターの次の日の月曜日まで計四日間公休日です。

金曜日は聖金曜日(ドイツ語でKarfreitag カーフライターク)と呼ばれています。その日はキリストがゴルゴダの丘で処刑された日ですが、処刑されたキリストは人類の罪を背負い神の怒りに対する埋め合わせとして自らを捧げ人類を救ったとされていますので、キリストの復活を導く良き日とされ、聖なる金曜日と呼ばれるみたいです。

ちなみにキリストが十字架にかけられて処刑された日は13日の金曜日らしく、良くない日の元となっているようです。ドイツではそれほど厳しいイメージはありませんが、この日は肉は食べてはいけないみたいです。

この日の前日の木曜日は祝日ではありませんが、聖なる木曜日と呼ばれ最後の晩餐の日が行われた日です。

イースターのシンボル

イースターのシンボル

イースターの日に何をするの

イースターの日は、クリスマスの夜同様家族でご馳走食べて過ごすみたいです。またイースターには特別な遊びがあります。イースターのシンボルは生命の誕生する卵であり、特にきれいに色付けされたイースターエッグ(ドイツ語でOstereierオスターアイアー)と言うものが使われます。家族でその卵に色付けすることからはじまります。

親がそのイースターエッグを家の中や庭に隠し、子供がそれを見つけます。この際エッグだけではなくチョコレートなどもドイツでは使われるみたいです。

卵形のチョコレートも最近よく売られています。また子供をたくさん産むウサギもイースターのシンボルになっています(ドイツ語でOsterhaseオスターハーゼ)。ウサギ型のチョコレートや木や紙からできた置物などももたくさん売られています。

イースター

イースター

みなさんもイースターの日には卵やうさぎのチョコレートを買って宝物探しをしてみるのも良いかもしれませんね。

こちらの記事は以下のyoutubeでも取り上げています。ぜひ合わせてごらんください。

よいイースターを!

コメント

  1. ゴメス より:

    日本ではあまり聞き馴染みの無いイースター、非常に勉強になりました!

    • ドイツ 太郎 ドイツ 太郎 より:

      日本では聞き馴染みあまりないですよね。ぜひ日本でも「よいイースターを!」を広めてください!

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