[経験者が語る]ドイツ留学、駐在に向けての必要書類

ドイツ留学、お仕事

[経験者が語る]ドイツ留学、駐在に向けての必要書類

こんにちは、ドイツ太郎です。

日本でも同じだと思いますが、ドイツでビザの申請や会社と労働契約を結ぶなどするときに、戸籍謄本や結婚証明書、出生証明書などが必要になります。

ここで、問題なのは日本で発行されるそれらの証明書は、日本語で書いてあるということです。そこで、その日本語の証明書をドイツ語に翻訳してもらう必要があるのですが、これが少し複雑なのです。この記事ではその手順を追ってみていきたいと思います。

海外に留学、お仕事に行くのは準備が大変ですよね。。それでは見ていきましょう。

1 必要書類を用意する

必要書類は勤める会社などによって変わってくると思います。

私が必要だったのは出生証明書と大学の卒業証明書でしたね、大学の卒業証明書は、大学に問い合わせしたら英語版でもらえたので、会社の方もそれで問題ないとのことでした。ただ、公的文書はドイツ語でないとダメらしいですね。

留学する方など、学生の方はお金に関する書類も必要となります。奨学金をもらっているならその証明書、親からの支援で行く場合は「親の収入証明書」も必要です。また、銀行残高証明書も必要となるそうです。銀行に問い合わせてくださいね。

見慣れない証明書としては、「無犯罪証明書」というものがあります。現住所の都道府県の警察署から得ることができます。その際指紋を取られます。悪いことはできませんね。

以上、何より先に書類を準備しましょう。意外と取り寄せにも時間がかかりますので。

書類準備

書類準備

2日本語の書類をドイツ語に翻訳してもらう

日本語の必要書類が一通り揃ったら、次にそれをドイツ語に翻訳してもらいます。

ここで、注意しなくてはいけないのが、翻訳してもらうのは誰でも良いわけではなく、ドイツ大使館が認めた翻訳者にしか頼めません。ドイツ大使館のホームページに書いてあるので、ご覧くださいね!翻訳してもらうのにも、時間がある程度かかるのでお早目の準備をしてくださいね!

ちなみに翻訳には一つの書類に対して数千円かかります。お金がかかりますね。。

必要書類準備

必要書類準備

3翻訳してもらった書類を外務省で承認してもらう

日本語の書類を、ドイツ語に翻訳してもらった後は、それを日本の外務省で承認してもらわなければいけません。外務省は霞ヶ関にありますので、東京に住んでいる方は営業時間の平日の昼中に行くこともできるかと思いますが、遠方の方は郵送でないといけません。

ただ、郵送だとかなり時間がかかるみたいなので、出発まで時間がない方は直接行くしかなさそうです。直接行く場合は計1週間もあれば承認はもらえるかと思いますが、郵送の場合は数週間かかることもあります。

ちなみに承認にも一つの書類に対して数千円かかります。

1,2,3ともそれぞれ遂行するのに数週間はかかると思うので、お早目の準備をお勧めいたします。

承認

承認

結婚証明書について

結婚している場合、会社から結婚証明書をもらってくださいと言われますが、日本には結婚証明書というものがありません。ドイツや他の国などにはあるらしいですがね。

日本では戸籍謄本が結婚証明書に相当するらしいので、その旨を先方に伝えてください。おそらく、説明なしだと「なんだこれは?」と思われると思います笑

寿

寿

それではしっかり準備して、ドイツライフを楽しんでください!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました